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 国試を見据えた勉強を始める時期は人それぞれで、早い人は4年の終わりから勉強会をやっていたみたいですが、僕は部活などがあって5年の夏まではあまりやってませんでした。勉強会などにも参加せず、自分のペースでやってました(人それぞれ)。

 臨床実習が5年の秋から始まったので、それに合わせてQB(クエスチョンバンク)をやりました。QBは無理にAからやろうと思わず、実習で今回っている範囲のところを1クールが終わるまでにやる(例えば循環器科を回る間にCをやる)ようにしていました。実習が無駄にならず、QBも頭に入りやすいかと思います。実習が終わる6年の夏までにQB1回目が一通り終わるはず(でしたが僕はちょっとさぼっていたので終わりませんでした)。

 夏はマッチングの試験などがあるので、メジャーと産婦、小児あたりはもう1回やっておくと吉。僕の大学では卒試が10月から始まるので、それまでにメジャーは3回目、マイナーは2回目ができれば理想です。(現実にはメジャー2回目、マイナー1回目くらいでしたが・・・)

 卒試が臓器別に分かれていたので、QBをフル活用して勉強しました。1週間に3つずつ試験があったので、ひとつの科につき2日しか時間が割けないので、卒試の過去問とQBのどっちに重点を置くかはその科の傾向を見て判断しましたが、基本的にここでしっかりやっておけば、国試前すごい楽です。覚えなければ!という前負荷が強いので、ガンガン頭に入ります(笑)。

    

 卒試が終わる頃に模試が始まります。僕はTECOMしか受けませんでしたが、必修だけはMEC、MACを受けた友達のを借りてやりました。時間に余裕のある人はここでもう1回QBをやると良いですが、僕は最後の学生生活を満喫する方向に走ってしまったのでQBやる暇なかったです(笑)。

 卒試の時にしっかり勉強していたので、ブランクが(笑)あっても大丈夫でした。公衆衛生と産婦人科は学校でビデオ講座があったのでそれを受講しました。あと1ヶ月を切ったら、大体何をいつするかというプランをたてておくとよいです。無理な予定はたてず、余裕をもってノルマを決めておくといいと思います。僕は最後の2週間とかは、ほとんど模試の復習にあてました。TECOMの3回目を解いていなかったので、それを国試前々日にやって、時間の感覚とかをつかみました。とにかく模試!直前は、TECOMの直前講習を受けましたがこれは人それぞれでいいと思います。

 国試本番では、ひとコマ終わる毎、あるいは1日終わる毎に、わからなかった問題をなるべく覚えておいてそれをイヤーノートなり他の参考書なりで復習することが重要だと思います。その年の傾向、みたいなものがあるので、前日に出た問題がまた出るということが意外に多いです。

 ・・・まぁこんな感じでやりました、というよりやればよかったなぁと思います。国試の2週間前くらいまでは普通に飲んだりしてましたが、これも卒試をしっかりやったからだと思ってます。QBがアプローチと比べてどうか、というのはわかりませんが、臨床実習の時に同時にやる、というのが賢いやり方だと思います。僕は半分くらいしかできませんでしたが(笑)