Analects of Shogo Hamada


 「The History of Shogo Hamada―Since 1975」 というベスト版のようなものが発売されていますが、あれは「History〜」とあるように必ずしもベストの選曲ではなく、浜田省吾さんの歴史を辿るような感じのCDだと僕は感じていました。

 このCDも買いましたが、結局あまり聞いてません。昔の浜省の声ではなく、現在の声でリメイクして歌って欲しかったと思います。まあそれも「History〜」たる由縁なのでしょうが、これを浜省のベスト版と勘違いして購入している人がいるとすればそれは大変残念なことです。浜省の魅力はこんなものではないと思っているからです。

 浜田省吾さんの曲の魅力はなんと言っても「バラード」にあると思います。全24アルバム中(2005年春現在)「Sand Castle」、「Wasted Tears」、「初秋」という3つのバラード集が出ていることもファンが浜省のバラードを愛している証拠と言えるのではないでしょうか。もちろんバラードだけではなく、ロックやその他の曲も大変魅力的なものばかりです。

 不思議なのは、他の歌手のアルバムを買うと好きな曲とそうでない曲が自然にできて好きな曲ばかり聴いたりするものですが、浜田省吾さんの曲は聞いていくうちにどれも好きになってくるというか、その世界に引き寄せられていくのがなんとも不思議です。アルバム毎に違った世界があるというか、それぞれの時代を反映しているのだと思いますが、それぞれのアルバムに味があります。

 僕は全部のアルバムを持っている訳ではないのですが、自分の持っている中で、僕の考えるベスト版を編集してみました。持っていないのは始めの頃のアルバムです。現在行方不明になっているアルバムも数枚ありますのでその中の曲は選曲の候補に入っていません。

 限られた条件でしたが、我ながらなかなかいい選曲になったのではないかと思っています。やはりバラードが多くなりました。できればDVDからも音を落としてCDに録音したかったのですが、それは次回に挑戦してみたいと思っています。

 下が「SHOGO HAMADA BEST Shinnosuke's Selection」のリストです。現在はvol.2までですが、まだ増やしていこうと思っています。700MBに収まるように選曲しています。何か感想やご意見等がありましたら、Guest Bookやメールの方に連絡してもらえると幸いです。
SHOGO HAMADA BEST
Shinnosuke's Selection Vol.1
SHOGO HAMADA BEST
Shinnosuke's Selection Vol.2

01, あれから二人

02. サイドシートの影

03. MIDNIGHT FLIGHT

04. 彼女はブルー

05. こんな気持ちのまま

06. GIVE ME ONE MORE CHANCE

07. 青空のゆくえ

08. 少年の心

09. もう一つの土曜日

10. 星の指輪

11. 初秋






01, 夏の終わり

02. 愛のかけひき

03. 恋に落ちたら

04. 悲しみの岸辺(The shore)

05. プールサイド

06. EDGE OF THE KNIFE

07. A LONG GOOD BYE

08. 演奏旅行

09. ロマンス・ブルー(Live)

10. 君の名を呼ぶ

11. あい色の手紙

12. MARIA

13. 日はまた昇る